転職エージェント

「転職エージェントを利用した方が内定しやすいって本当?」
「評判が良いおすすめの転職エージェントはどこ?」
「転職エージェントは何社くらい登録すればいいの?」
「登録したけど担当のキャリアコンサルタントと合わない」
「希望条件にマッチする求人を紹介してもらえない」

など、転職エージェントを利用するときにはさまざまな悩みや疑問が出てきますよね。

ここではエージェント5社を利用して転職活動を1ヶ月で終わらせた私が、転職エージェントの選び方と上手な使い方について解説しています。これから転職活動をはじめるあなたの参考になれば幸いです。

このページの目次

1 なぜ転職エージェントの評判は参考にならないのか?

1-1 転職エージェントとは?まずは仕組みを解説
転職エージェントの費用がかからないワケや、企業が転職エージェントを利用して採用活動する理由、エージェントに登録してから内定までの流れを解説。

1-2 転職エージェントの評判が参考にならない理由
ネットの口コミ評判が当てにならない理由と、使える転職エージェントを見極める方法を体験談を交えながら解説。


2 転職エージェント鉄板の選び方と活用術

2-1 転職エージェントは複数社を掛け持ちして絞り込む
私が転職エージェントを利用した経験から、良い転職エージェントを引き当てる方法を解説。

2-2 転職エージェントの登録数。何社に登録すべき?
在職中の人、既に会社を退職した人それぞれおすすめの登録数。

2-3 転職エージェントに登録して相談だけでもOK
今すぐ転職するわけじゃない人でも、今後のキャリアプランを相談するメリットを紹介。

2-4 転職エージェントに登録したけど使えないと感じたら
担当キャリアコンサルタントと合わない、使えない、そう思ったときの対処法。

2-5 転職エージェントから登録拒否。断られたときの対処法
転職エージェントが登録を断る理由と対策。


3 転職エージェントおすすめランキング

3-1 必ず登録すべき転職エージェント厳選5社
転職エージェントは複数社に登録して、相性のよいエージェントに絞り込んでいく方法が鉄板です。最初に登録するおすすめのエージェントとその理由を解説。

3-2 なぜ○○エージェントが1位なの?
業界最大手のあるエージェントが登録必須である理由を解説。

3-3 大手の転職エージェント比較一覧表
知名度の高い大手の転職エージェントを一覧表でまとめています。


4 業界・状況・地域別の転職エージェント比較
IT、営業向け、20代、女性向けなど転職エージェントを比較。

5 転職エージェントQ&Aまとめ

5-1 転職エージェントを利用するメリット
質の高い求人情報を得られる、履歴書・職務経歴書の作成や面接対策のサポート、交渉ごとの代行など転職活動でエージェントを利用するメリットを解説。

5-2 転職エージェントのデメリット・裏事情
無理やり転職させられたりしない?求人を紹介してもらえないことがあるって本当?など転職エージェントの裏事情について解説。

5-3 転職エージェントの使い方。こんなときはどうする?
転職エージェントと転職サイトの違いは?プライベートオファーって何?経歴詐称したらバレる?ブランクが長いけど登録できる?派遣や契約社員でも利用できる?エージェント経由と直接応募どっちが内定率が高い?など、転職エージェントの利用にまつわる疑問に回答しています。

5-4 転職エージェントと面談。準備すべきことは?
エージェントとの面談は私服・スーツどっち?本音で話していいの?面談の場所と時間・持ち物は?など転職エージェントとの面談にまつわる疑問に回答しています。

5-5 転職エージェントに関するその他Q&A
転職エージェントとヘッドハンティングの違いは?有料のエージェントもあるの?2chで評判の良い/悪いエージェントは?など、その他の疑問に回答しています。

なぜ転職エージェントの評判は参考にならないのか?

転職エージェントとは?まずは仕組みを解説

転職エージェントの報酬は?費用がかからないワケ

転職エージェントとはいわゆる人材紹介会社のことで、求職者(転職希望者)は無料で転職支援が受けられます。
利用者側は一切の費用負担が無く、担当キャリアコンサルタントによるキャリアカウンセリングから優良な求人情報の紹介、応募書類の作成アドバイス、面接指導から内定後の企業との調整や年収交渉まで、全て無料でサポートして貰えます。

報酬は求人企業が支払うので求職者は無料で利用できる

転職エージェントは求人を出す企業側から、成果報酬として人材が採用できた後に費用を貰います。転職者の年収の30%が支払われる相場とされているので、高い年収で雇用契約を結び入社して貰った方が転職エージェントの収入も増える仕組みです。

なぜ企業は転職エージェントを利用するのか?

企業が求人する場合、求人広告の費用や書類チェックや面接などの採用コストがかなりかかります。大手企業の条件のよい求人などの場合、大量の応募が集まってしまいがちです。

いい人材が応募してこなかったとしても、結果として採用レベルの人材が居なくて採用しなかったとしても、広告費用やかかりますし、面接の手間など人事の負担は大きいものです。
転職エージェントを利用すると、企業側は成果報酬なので、いい人材がいなくて採用しなければ費用は発生しませんので、採用コストのムダを減らすことができます。

見込みのある求職者だけを選考し、採用活動を効率化

厳しい応募条件をクリアする人材しか、転職エージェントが応募させないのもあり、ある程度の質の高い候補者だけを選考できるメリットもあります。つまり応募書類の一次審査を転職エージェントに代行させているような、スクリーニングしているようなものですね。

結果として求人企業の人事では、応募基準を満たしたレベルの高い人材の応募書類だけをじっくりチェックする余裕が生まれます。採用担当者の労力・人件費の節約にもなるのです。

転職エージェントに登録してから内定までの流れ

①カウンセリング面談

求職者がWEB登録を済ませると転職エージェントから連絡があり、担当者となるキャリアコンサルタント(キャリアアドバイザー)と面談します。転職タイミングに迷っているとき、自分の市場価値が分からない場合や、将来どのようにキャリアアップしていけばいいのかなど、キャリアパスに悩んでいる時などはじっくり相談してみましょう。

②求人案件の紹介

今までの経歴と転職先の希望条件などを伝え、キャリアコンサルタントがそれにマッチする非公開求人を幾つか紹介してくれます。キャリアカウンセリング次第で、当初の考えや希望とは条件が異なってくるケースもありますし、思いもよらなかった新しい世界を紹介されるケースもあります。
自分では気づかなかったスキル(強み)を発見して貰うこともあれば、昔は売りになったスキルが今ではもう古いと知らされるケースもありますよ。

③面接対策サポート

書類通過後は、担当者が面接日程を調整してくれ、模擬面接や想定質問をチェックし、面接に挑みます。在職中で面接日の調整が必要な場合など、自分で応募先と連絡するのは時間も手間もかかりますが、担当者が代行してくれるので助かりますね。応募先企業の過去の事例から想定される面接時の質問や回答例などを準備して貰える場合もありますよ。

④内定と条件交渉

全ての選考に通過すると条件交渉、内定後に入社日の調整など、担当者が代行してくれます。
自分で言いづらい年収交渉なども担当者が代行してくれますので、とても助かりますね。

転職エージェントの評判が参考にならない理由

私がエージェントを評判で選んで失敗した体験談

初めて転職活動をした2011年、私は某大手エージェント(イ●テ●ジェ●スのD●D●)に登録しました。このエージェントを選んだのは、ネットで口コミや評判を検索してみるととても評価が高かったのと、テレビCMもやっていて通勤電車でも広告をよく見ていたので、何となくよさそうだなと思ったからです。

はじめてエージェントと面談

WEB登録完了後、ほどなくしてエージェントから電話がかかってきて本社にて面談することに。

当日ちょっと緊張しながら訪問したところ、出てきたキャリアコンサルタントは私と同年代くらいの若い男性。しかし話し始めるとやたら上から目線で、私の経歴を「中途半端」「こんな人はいくらでもいる」などと厳しい言葉を浴びせてきます。またこちらの希望条件は全く聞き入れず、そのキャリアコンサルタントが薦める求人しか紹介してもらえず。

転職エージェントを利用するのが初めてだったので「こういうものなのかな?」とモヤモヤしながらも紹介された求人3社に応募しました。

応募するも合否連絡が来ないこと2週間・・・

応募した際、合否の結果は3日~遅くとも1週間で連絡があると担当者から伝えられましたが、10日経っても連絡が来ません。

2週間経っても連絡がこないため、さすがに遅いと思い私の方から担当者に電話したところ、全部ダメでしたとの返答が。忙しかったのか、落ちた理由や今後どうすべきか特にアドバイスも無いまま電話を切られてしまいました。

新たにエージェント4社に登録。担当者の違いに驚く

単に連絡を忘れていただけなのか?そもそも本当に応募してくれたのか?
面談の印象から不信感が拭えなかった私は、新たに4社の転職エージェントに登録しました。

そこで担当になったキャリアコンサルタントは最初に登録したエージェントの担当者と大違いで、親身に話を聞いてくれる人や、こちらの希望を聞き入れてくれて条件にマッチする企業を紹介してくれる人がほとんど。結局、評判は当てにならないのと転職エージェントは担当者次第なんだな、と気づきました。

最初に登録したエージェントは一切使うのを止めて、最終的には後から登録したエージェント経由で転職することになりました。

転職エージェントの評判は担当者に起因する

転職エージェントの評判には、良いモノと悪いモノが混在しています。
悪い評判は、たまたま担当になった担当者の対応に起因するものが多く、「話が通じない」「希望する求人を紹介してくれない」「上から目線で偉そう」「放置された」などです。
結局はコンサルタントである担当者との相性次第であり、その転職エージェント・会社自体が全て悪い訳では無いのです。

つまり、「どのコンサルタントが担当になるか?」で、大きく左右される部分なので、たまたまのタイミングもあれば、運もあります。
特に過去の悪い評判の場合は、既にその担当者は退職しているかもしれませんし、悪い部分は会社として改善している可能性も高いですね。

相性は実際に面談しなければわからない

人と人の相性というのは、実際に面談して会話したりしないと分かりませんよね。
別の人とは相性が良くても、自分とは異なるかもしれないし、その逆も多々あります。
ネットの口コミ評判を鵜呑みにせず、一度面談してみるべきでしょう。

実際に体験して、この担当者とは合わないと思ったら交代して貰うなり、その転職エージェントは使わなければいいだけです。
チャンスをわざわざ逃す必要はありませんので、一度は登録して面談し、自分の目と感覚でジャッジすることが大切です。

転職エージェント鉄板の選び方と活用術

転職エージェントは複数社を掛け持ちして絞り込む

キャリアコンサルタントと合わないと思ったら利用を止める

↑で書いたように、ネットで評価の高いエージェントでも担当になるキャリアコンサルタントとの相性が悪いと、希望条件のマッチする求人を紹介してくれなかったり、こちらが求めるアドバイスを得られずストレスも溜まり、転職活動が思うように進まなくなります。

転職エージェントに対して我慢する必要はありません。複数社に登録し一度面談してみて、合わないと思ったら絶対に違う転職エージェントを使うべきです。

エージェントによって得意な求人・サポート体制に違いがある

求人数は多いけどサポートがアッサリと事務的、サポートは充実しているけど求人数が少ない、ハイキャリアな人材向け案件ばかり保有している、若年層や第二新卒などポテンシャル採用案件が多い、など転職エージェントによって特色があります。明確に違いを打ち出している転職エージェントもありますが、実際に登録してみないと実感できない差異も多々ありますね。

求人数が豊富なエージェントと、サポートが充実しているエージェントを組み合わせて、複数登録し併用して転職活動をすすめることが転職成功の秘訣ですよ。

転職エージェントの登録数。何社に登録すべき?

早く転職を決めたい人は5社以上に登録

1社ずつ登録してじっくり試していく方法もありますが、本格的に転職活動をするなら最初に5社以上登録して相性の良いエージェントを絞り込む方法がおすすめです。
web登録の後のレスポンスを比較する、面談時の対応や担当者の違いなどを同時に比較することができますね。特に離職中の人は、5社以上に登録して掛け持ち利用することでスピーディーに内定までたどり着きます。

在職中で忙しい人は2~3社ずつ登録

転職活動にかけられる時間が限られている在職中の人は、数多く登録すると対応が大変なので、2~3社ずつ登録していくのが良いでしょう。
じっくり活動したい人や、レアなスキルで求人案件が多くないような人は、1社が保有している求人が無くなると紹介が途絶えますので、五月雨式に少しずつ登録して活動していくのもおすすめです。

転職エージェントに登録して相談だけでもOK

転職するかどうか迷っている状態や、今後のキャリアプランが明確になっていなくても、転職エージェントに相談してみるのはおすすめです。
キャリアコンサルタントのカウンセリングを受けることにより、明確になるキャリアやスキルもありますし、自分の希望や気持ちがわかることもあります。

第三者に相談することで「どうしたらいいか」が明確になる

転職を考えるということは、何か不満や不安があるという事実なので、自分一人で抱え込むよりも第三者の客観的な意見を取り入れた方が良いでしょう。
特に、しがらみのある友人や知人に相談するよりも、転職のプロであるキャリアアドバイザーに相談することが問題も少なく、客観的でおすすめですね。

相談した後に、紹介された求人案件を参考にして、「現職にとどまる方が良いのか? 転職活動をする方が良いのか?」しっかり考えれば良いのです。

転職エージェントに登録したけど使えないと感じたら

まずは担当変更を打診する

転職エージェントに登録して面談したけど、担当者と合わない、使えないと感じた場合は、担当変更できるか問い合わせてみましょう。
一般的には変更可能ですが、できないなら見切りをつけて違うエージェントを利用するのがおすすめです。

担当者に期待せず求人だけ紹介してもらう手も

大量に求人を紹介してくれる転職エージェントなら、担当者には期待せず事務的に紹介目的だけで利用するのも可です。紹介も少なく、担当者も使えないなら、別の転職エージェントに登録して乗り換える方が良いですね。
転職エージェントは本当にたくさんありますので、気にせず次に行きましょう。

転職エージェントから登録拒否。断られたときの対処法

年齢やスキル不足を理由に登録を断られることも

転職エージェントには、若年層向けやハイスペック層向けなどの特徴もあり、登録を断られるケースもあります。
年齢の割に経験が不足している場合や、概ね40代以上でハイスペック人材では無い場合などは、「紹介できる求人が無い」として登録を断られることが多々あります。

登録できるエージェントは必ずある

ただし、1社に断られても別のエージェントでは登録できることも多いので、諦めずに複数社に登録することが肝要です。

登録を断られると凹みがちですが、転職エージェントとの相性が悪かったと考えて、別の転職エージェントを探しましょう。
登録することが目的ではなく、転職を成功させることが目的なのですから。

転職エージェントおすすめランキング

必ず登録すべき転職エージェント厳選5社

  1. リクルートエージェント

    リクルートエージェント

    求人数&実績No.1の転職エージェント最大手
    転職成功実績No.1の国内最大手の転職エージェントで、知名度も高く求人案件も圧倒的な数があります。常時6,000件以上の豊富な求人があり、業界や職種も多岐にわたる総合型巨大転職エージェントで、非公開求人も数多く保有していますので、転職するなら外せません。
    IT系などはITエンジニア専門のキャリアコンサルタントが対応するなど、専門分野へのサポート対応も充実しています。

    面接対策セミナーや模擬面接などは、専門のスタッフが対応するのも最大手ならではのボリュームケアと言えるでしょう。全国各地で登録可能で、カウンセリングなどは平日夜間や土日にも対応しているのもさすがのリクルートプランドですね。

    求人数 15万件以上
    得意な求人 全職種
    利用者の傾向 20~40代
    拠点 北海道、宮城、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、静岡、愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、福岡

    リクルートエージェントはこちら

  2. type転職エージェント

    type転職エージェント

    転職者の年収アップ率が最も高い。サポートが充実している
    1994年から転職ビジネスを行っている老舗の総合型転職エージェントで、長年の付き合いのある会社との太いパイプが特徴です。

    企業との深いつながりからニッチな職種や深掘りした求人案件なども保有しており、潜在的ニーズも把握していますので、一般的でないスキルを持つ人材にも対応できます。
    大手の中では丁寧で親身なサポートが特に評判も良く、「はじめて転職」などの場合は特に心強いでしょう。一緒に転職活度をしてくれるようなコンサルタントが多いのも特徴で、事務的な転職エージェントとは一線を画します。

    全国展開ではなく一都三県に特化しているので、地方転職やIターン・Uターンには向かないのが残念な点です。最大手と併用して登録すべき転職エージェントです。

    求人数 約3万件
    得意な求人 IT系、営業系、バックオフィス
    利用者の傾向 20~30代、ITエンジニア
    拠点 東京

    type転職エージェントはこちら

  3. Spring転職エージェント(アデコ)

    アデコ

    企業と求職者を同じコンサルタントが担当。入社後のミスマッチが少ない
    世界60の国と地域に5,000拠点を展開している人材サービスのグローバル企業です。
    海外転職や外資系企業には特に強みがあり、「人材」を「人財」と表記するのが特徴の転職エージェントです。
    正社員だけでなく派遣やプロジェクトごとの契約など、新たな働き方を提案するハイブリットタイプの転職支援を行います。若年層の場合はスキルをつけるために、まずは派遣で経験値を上げるなど、さまざまな形でキャリアステップを考えることが出来ます。
    専任担当制ではなく一気通貫型コンサルティングで、コンサルタントとの個人的な相性を気にする必要は無いのもアデコの特徴ですね。
    北海道から沖縄まで日本全国をカバーしておりクライアント企業も7,500社以上で、地方在住の人も安心です。

    求人数 約2万件
    得意な求人 営業系、バックオフィス、IT系
    利用者の傾向 20~30代
    拠点 北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、新潟、長野、富山、石川、福井、静岡、愛知、三重、大阪、京都、兵庫、滋賀、岡山、広島、香川、福岡

    Spring転職エージェント(アデコ)はこちら

  4. JACリクルートメント

    JACリクルートメント

    専門職・マネジメント職種の求人に強いハイスペック人材向け
    日本国内で売上3位の実績を誇る転職エージェントで、外資系や海外転職などグローバルでハイキャリアな人材の転職に強みを持っています。
    30代〜40代前半までのハイスペック人材向け、マネジメント職などハイクラス求人ならJACリクルートメントと言われています。IT系エンジニアの転職にも力を入れていて、専門コンサルタントも多数在籍し、IT系の求人案件が全体の1/3以上もあります。
    紹介案件への応募サポートや内定後のアフターフォローには定評があり、ユーザー満足度も高いのが特徴です。国内6拠点(東京・横浜・名古屋・大阪・京都・神戸)で、全国展開しているハイクラスな転職エージェントです。
    少々敷居は高めですが、他エージェントと併用してサブ的に利用するのもおすすめです。

    求人数 約1万件
    得意な求人 外資系企業、マネジメント層、専門職
    利用者の傾向 30~40代のハイキャリア層
    拠点 東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、京都、兵庫

    JACリクルートメントはこちら

  5. マイナビエージェント

    マイナビエージェント

    20代・第二新卒の転職に強い若手社会人向け
    国内でも中堅どころの全国展開している総合型転職エージェントです。
    就活でマイナビにお世話になった人も多いですし、企業の認知度も高いマイナビグループなので、大企業だけでなく中小ベンチャー系企業との繋がりも深いです。転職希望者の市場価値を高めるキャリアカウンセリング、キャリアプランのアドバイスなど、親身で丁寧なコンサルティングに定評があり、20代の若手人材や第二新卒に特におすすめです。
    自分のキャリアやスキルに自信が無く、転職したくても何から始めたら良いのか分からない、はじめて転職が不安な人にも良いでしょう。大手の事務的なサッパリしたサポートで物足りない人、冷たくされた気がする人は、ぜひ併用登録してみましょう。
    女性に特化した「Womanwill」、IT転職に特化した「マイナビエージェント×IT」も利用可能で便利ですね。

    求人数 約2万5千件
    得意な求人 営業系、IT系、バックオフィス
    利用者の傾向 20代、第二新卒
    拠点 東京、大阪、愛知

    マイナビエージェントはこちら

なぜリクルートエージェントが1位なの?

リクルートエージェント

求人数No.1。紹介される求人が多い

企業としては、優秀な人材が数多く登録している転職エージェントに求人を出したいものです。リクルートブランドにより、転職希望者はまず登録する転職エージェントなので、クライアント企業からの求人も集中的に集まります。
クライアント企業としても、人材採用ならリクルートというイメージも強くあるので、大手から外資系企業まで幅広い求人があるのです。圧倒的な保有案件数なので、他社エージェントとは紹介される求人案件数も圧倒的に差があるのです。

サポートが充実

最大手と企業規模も大きいため、さまざまな業界の事情に精通したアドバイザーが転職希望者をサポートします。専門分野・専門領域に詳しいアドバイザーが面談することによって、転職希望者のキャリアやスキルを正確に把握して、マッチする求人案件を紹介できるのですね。面接力向上セミナーなど無料セミナーも充実しており、さすがのサポート体制です。

全国に拠点があり利用しやすい

全国に拠点があるので、地方在住の人も登録可能ですし、転職支援が受けられます。
地元での転職だけでなく、UターンやIターン転職にも対応可能なのが嬉しいですね。
web登録後のカウンセリング面談など、土日の相談も可能なので在職中で多忙な人も安心のリクルートブランドです。

転職成功実績No.1

リクルートエージェントは業界最大手で登録する人も求人案件数も桁違いで、30万人以上の転職成功実績があります。企業にはリクルートエージェントから紹介推薦された応募者や採用した人材も多くなり、自然と信頼も厚い転職エージェントとなります。

リクルートエージェントはこちら

大手の転職エージェント比較一覧表

エージェント 求人 レビュー
リクルートエージェント 全職種 業界最大手で、とにかく求人案件の保有数が圧倒的に多い。全国展開で地方にも強みがある。転職するなら通録は必須。3ヵ月程度でサポートが終了することもある。
type転職エージェント 全職種 首都圏の質の良い求人が多く、コンサルタントの丁寧な対応で定評がある。転職に不慣れな若手人材にもおすすめで、IT系求人も多い。
Spring転職エージェント(アデコ) 全職種 グローバル転職や外資系企業に強い、外資系のハイブリット型転職エージェントです。正社員・派遣・契約など幅広い働き方の提案があります。
JACリクルートメント 全職種 キャリアとスキルの高めなハイスペック人材のためのハイクラスな求人案件を多数保有している転職エージェントです。上昇志向の強いビジネスパーソン向け。
マイナビエージェント 全職種 若年層や第二新卒に強みがあり、親身で丁寧なカウンセリングが自慢です。大手の事務的な対応ではなく、温かい励ましやフォローが欲しい人向けです。
パソナキャリア 全職種 全国に拠点があり、ローカルにも強い転職エージェントです。独占求人も多く、コンサルタントも丁寧で、知人の紹介で登録する人が多いのも特徴ですね。
DODA 全職種 業界No.2のインテリジェンスが運営する人材紹介サービスで、年間1万人以上の転職をサポートしています。全国に拠点があり、土日や夜間の相談も可能です。
ランスタッド 全職種 北海道から九州まで拠点があり、急速拡大中の新進の転職エージェントです。登録者がまだ少ないので、登録の敷居も低め、手厚いサポートも期待できます。
エンエージェント 全職種 若年層や第二新卒などの若手に強い、エンジャパンの転職エージェントです。親身なキャリア相談が若手人材のステップアップ転職をサポートします。
アイデムスマートエージェント 全職種 既卒・第二新卒など、経験の少ない若年層の転職支援を得意としている転職エージェントで、登録の敷居は低めです。関東・関西の求人案件が中心です。
マンパワーグループ 全職種 知名度の高い転職ビジネス企業で、近年は派遣から人材紹介にもパワーシフトしています。資本力もありますので、今後の展開に期待ができます。
レバテックキャリア IT IT・Webエンジニア専門の転職エージェントです。多くのIT・Web系企業とコネクションがあります。東京の求人がメインで、若手人材向けです。
ワークポート IT IT・Web系に特化した老舗の転職エージェントです。コンサルタントを「転職コンシェルジュ」と称しています。強く背中を押してほしい若手向けです。
ギークリー IT IT・Web系、ゲーム業界に特化した転職エージェントです。特にWeb系・ゲーム業界のエンジニア、クリエイター、営業などに強みがあります。若手向けです。
ロバートハーフ IT プロフェッショナル人材に特化した転職エージェントで、世界に325以上、国内では東京・大阪にオフィスがあります。IT系やキャリアミドル層に強みがあります。
ハタラクティブ 若年層 20代フリーターや既卒・未経験の人向けの就活エージェントです。未経験応募可でポテンシャル採用をしてくれる若年層向け求人が多く、渋谷と立川にオフィスあり
ジェイック 若年層 既卒・中退・フリーター・ニートなど20代専門の就職支援サービス提供会社です。就活セミナーと企業紹介をセットで提供します。営業職がメインです。
リブズキャリア 女性 キャリアのある女性に特化した会員制の転職支援サービスです。レジュメ登録で、200社もの上場企業や500人以上のコンサルタントからスカウトが届きます。
これからの転職 女性 ライフステージに変化があってもキャリアを継続できるよう、10年先までのキャリアプランを考えるキャリア女性に特化した転職サービスです。
メイテックネクスト 製造業 巨大IT企業が立ち上げた人材ビジネス、転職エージェントです。電気・機械・組み込み・プラントなど、製造系エンジニアのサービスとしては実績NO.1です。
フォーラムエンジニアリング 製造業 1981年創業の技術者派遣の老舗です。企業とエンジニアの双方に貢献する人材サービス会社です。転職サイト「エンジニアピット」を運営しています。
テクノプロキャリア 製造業 IT・モノづくり業界に特化した転職エージェントです。エンジニアの夢の実現をサポートするをモットーに、一人一人に向き合い精度の高い紹介を実現します。
クリーデンス アパレル ファッション業界に特化した全国エリアの転職エージェントです。デザイナー、パタンナー、MD、生産管理、販売などアパレル正社員求人に強みがあります。
ファッショーネ アパレル アパレル業界の正社員・契約社員に特化した転職エージェントで多くのファッションブランドと取引があります。アパレル業界未経験の方でも登録OKです。

業界・状況・地域別の転職エージェント比較

転職エージェントQ&Aまとめ

転職エージェントを利用するメリット

質の高い非公開求人はエージェントが持っている

転職エージェントに登録する最大のメリットは、大企業や優良企業の非公開求人に応募できること。

ハローワークは企業側の求人費用は無料なので、零細企業や個人商店、中小企業など求人広告に経費をかけたくない企業が多く、大手企業はあまり利用しない傾向があります。

転職サイトは求人広告と同じで、応募があっても無くても求人に経費がかかりますし、とにかく多くの人に求人を閲覧して貰って、多くの応募者の中からいい人材を選びたい中小の企業が多いですね。

転職エージェントの求人案件は成果報酬型であり、応募条件を満たす人材だけを選考したいという企業の思惑があります。

条件の良い大手企業などは、ハローワークや転職サイトに求人を出すと、とにかく大量の応募があり、選考レベルに満たないような応募者もたくさん集まってしまいます。
電話やメールの問い合わせや応募書類の対応処理などで、人事は忙殺されてしまうのです。

そのため知名度の高い大企業や人気の優良企業は転職エージェント経由で非公開求人として募集することで、必要なスキル・キャリアを持った人だけが応募できるようにしています。

結果として、ハローワークや転職サイトには無いような、大企業や好条件の求人案件を転職エージェントは持っているのです。

応募書類の作成や面接対策をサポート

転職エージェントは、クライアント企業に優良な人材を紹介し入社させることによって、成功報酬で利益を得るビジネスです。
そのため人材が採用されるために、徹底的に転職を成功させるサポートをします。

履歴書、職務経歴書の添削や、企業への推薦状も添えてくれますし、企業ごとに面接で聞かれる質問なども教えてくれます。企業担当者はその求人の背景や、人事の採用基準・好みなども把握しているケースが多いので心強いですね。
面接が不安な人には、模擬面接などで練習するなど、とにかく内定獲得に向けてしっかりサポートしてくれます。

年収交渉や入社日の調整などの代行

内定後は自分では言いづらい交渉事など代わりに対応してもらえるのも、転職エージェントの大きなメリットです。
お金の話は切り出しにくいですが、エージェント側としても少しでも年収が上がった方がクライアント企業側からから支払われる報酬も増えるので、年収交渉は熱心に対応してくれます。内定しても実際に入社して貰わないとビジネスにならないので、退職時期が延びたりしても入社日の調整など、企業側に待ってもらったり交渉してくれるのです。

転職エージェントのデメリット・裏事情

ノルマがあって無理やり転職させようとするって本当?

転職エージェントは成果報酬制なので、登録者が転職・入社してくれないとビジネスにならないのは事実です。
そのために「無理に転職をすすめるのでは?」という憶測もあるのですが、実際には転職者が入社後にすぐに辞めたりすると、転職エージェント側は逆にペナルティとなります。
報酬の返還もしなければならず、信頼も失って、更に次の求人も貰えなくなってしまいます。
転職エージェントとしては、転職後すぐ辞められると困るので、「無理に転職させられるのではないか?」というような心配は不要です。

曖昧な態度よりも、内定しても企業と合わないと思えば辞退すれば良いですし、条件が不満なら交渉して貰えば良いでしょう。他の企業に入社が決まって辞退したいなら、企業では無く転職エージェントにハッキリと意思表示しましょう。

希望している求人よりも内定しそうな求人を紹介されるって本当?

転職エージェントとしては、無理な求人に応募するばかりで内定がとれない、転職できないまま日々が過ぎるよりも、内定がとれる求人の方が有難いのも事実です。
ただし、担当者にもよりますし、実際に内定確実な求人案件しか紹介してくれない担当者もいれば、ちょっと無理めでもチャレンジ案件として希望する条件の求人をバンバン紹介してくれる人もいます。結局は担当者次第ですね。

とはいえ、明らかに企業側の指定している応募条件のスペックを満たしていない人材に、本人の希望というだけで紹介できないという事情もあるので、そこは自分のスペック不足の側面もあります。例えば、ベテラン経験者募集の求人にまったくの未経験で知識もない人材を紹介するわけにはいかないのは、仕方ないですよね。

登録しても求人を紹介してくれず放置されるって本当?

希望する条件が多くマッチする求人が少ない場合や、転職希望者側のキャリアやスキルなどのスペックが足りず、企業の応募条件と合わないような場合は、どうしても紹介できる求人数が減ります。
紹介可能な数少ない求人案件にも興味を示さない場合などは、転職エージェントとしても無い袖は振れませんので、紹介できなくなりますよね。

求職期間が長くなってきて紹介した求人案件に応募もせず断ってばかりなど、「転職する気が無いのでは?」と転職エージェント側に思われてしまった場合も、サポートを打ち切られて放置されるケースもあります。
無料で利用して手厚いサポートを受けようとするなら、自分の転職に対する本気度や熱意を示す必要があるでしょう。

転職エージェントの使い方。こんなときはどうする?

転職エージェントと転職サイトの違いは?

基本的に転職サイトでは会員登録すると求人は公開されていて、誰でも本人が応募しようと思えば応募が可能です。問い合わせや応募書類の作成や送付、面接日の調整など、全て自力で転職活動するのが転職サイトです。
特に近年は性別や年齢制限が表記できなくなっているため、実際には若い男性のみしか採用しない求人でも、誰でも応募可能なので無駄な応募をする事にもつながります。

転職エージェントでは登録してキャリアカウンセリングを実施し、転職希望者本人のキャリアやスキルを正確に分析します。本人のさまざまな希望条件や、クライアント企業側の応募条件などともすり合わせて、マッチングさせた求人案件を厳選して紹介します。
更に、応募書類の添削指導や面接対策、企業との交渉などのサポートも受けられるのが転職エージェントです。

転職サイトに登録後、転職エージェントからくるプライベートオファーとは?

転職サイトでは、公開されている求人に対して自力で応募するだけでなく、webレジュメの登録により転職エージェントからプライベートオファーがあるケースもあります。
匿名登録のレジュメを閲覧した転職エージェントが、自社が保有しているクライアント企業の求人案件とマッチする可能性が高いのではないか?と、紹介してくるものです。
簡単に言うと転職エージェント側が転職希望者を探して「こんな求人に興味ありませんか?」と御用聞きしているのですね。
内定が確約されている訳ではありませんし、実際に転職エージェントに登録して面談してから紹介という流れなので、結果的にスペック不足で紹介して貰えないケースもあります。
ただし、自力でやみくもに応募するよりもマッチ度が高いので、書類通過率も高いです。

経歴詐称して転職エージェントに登録したらバレる?

キャリアを少し飾って盛りたい気持ちは分かりますが、転職エージェントもプロなのでキャリアカウンセリングなどで踏み込んだ話をすれば、能力が無いのはバレます。
書類上のキャリアは整っていても実力の無い人、能力のない人、スペック不足というのは、すぐ見破られてしまいます。
転職エージェントも信用が大切なので、怪しいと思う人材には求人案件を紹介しません。
すぐにはバレ無かったとしても、入社後には会社は社会保険などで調べるのが一般的ですから、いずれはバレますし、懲戒解雇など大変なことになってしまいます。
転職業界のブラックリストに載ってしまうと、一生響きますよね。

ブランクが長いけど転職エージェントに登録できる?

年齢が高い場合や、ブランクが長い場合でも、登録できる転職エージェントはあります。
中にはブランクが長いと「紹介できる求人が無い」として登録を断られる場合も確かに存在します。ただし、転職エージェントは直近のキャリアだけで登録するのではなく、卒業した学校から新卒以降の職歴など総合的にチェックします。
さまざまな転職エージェントがありますので、1?2社でダメでも諦めずにチャレンジすることが、転職成功につながります。

派遣や契約社員でも転職エージェントに登録できる?

派遣や契約社員、アルバイトなどの経歴しか無くても、登録できる転職エージェントはあります。ハイスペック人材だけしか登録できない転職エージェントもありますが、既卒で職歴無しの若年層や第二新卒、フリーター向けの転職エージェントもあります。

派遣や契約社員であっても、経験したスキルやキャリアは評価対象になりますので、正社員経験が無くても問題ありません。派遣では特に派遣先が大手企業などの場合はネームバリューが評価されるケースも多々ありますよ。

転職エージェントを使うのと使わないで直接応募、どっちが内定率が高い?

直接応募では自分の希望を重視して応募するため、とにかく書類段階で通過しないケースも多く、ダメもとで大量に応募する人も少なくありませんよね。応募の母数が多く、ムダ玉を打つという意味からも、直接応募の内定率は高くないのが現実ですね。
転職エージェントを利用すると企業側との親和性やマッチング度をチェックして、絞り込んでから求人案件を紹介されるため応募する数は少なくても、書類通過率・内定率は高くなってきます。
書類の添削や面接対策などの転職サポートがあるのも、内定率が高くなるポイントです。

転職エージェント経由で内定辞退。上手な断り方は?

まずは、転職サポートしてくれた転職エージェントの担当者に感謝と申し訳ないという気持ちを忘れずに、辞退する理由を明確に伝える事です。
他社に入社する決意を固めた場合や、現職に留まる覚悟をした場合は、曖昧にせずハッキリ伝えてください。内定した企業について気になる点や、条件面(年収など)で譲れない部分があるときなどは、キチンと伝えることで交渉の余地があり解決されるケースもあります。

転職活動を継続し、まだ別の求人案件を紹介して欲しい場合などは、特に理由を明確にしないと信頼関係を損ないますので、注意しましょう。内定辞退に対する謝罪と、その企業を辞退する理由を沿えて、メール等で明確に連絡しましょう。

転職エージェントを退会するには?

一般的な大手転職エージェントではweb上に退会フォームがあり、退会方法について明記してありますね。電話やメールで退会依頼を出すケースもあります。
退会後メルマガや求人案内メールなどが届く場合は、しつこく個人情報の削除を求めることをおすすめします。

転職エージェントと面談。準備すべきことは?

服装は私服?スーツ?

企業との面接ではありませんし、転職エージェントとの面談は私服でもOKです。
初対面で悪い印象を持たれない程度に、身だしなみには注意して、清潔感のある社会人スタイルなら問題ありません。私服といってもスポーツウェアや遊び着ではなく、いつものあなたの仕事スタイルがおすすめですね。
普段からスーツを着こなしているビジネスマンなら、スーツが戦闘服でしょうから、スーツ姿が良いでしょう。IT企業勤務で普段から私服で通勤しているITエンジニアなら、オフィスカジュアル等でOKです。気慣れないスーツを着用して、緊張する必要はありませんね。

面談の内容は?本音で話していい?

転職エージェントとの面談は、企業との面接とは異なりますので、本音ベースで話すことが基本です。特に希望条件などは曖昧にするよりも、キチンと本音で話してください。
退職理由や転職したい理由などは、ネガティブな印象だけが残るのもイマイチ良くないので、愚痴を垂れ流すのはNGです。
転職エージェントはクライアント企業の人事担当者の代行をしていたりしますので、前の会社の悪口やハラスメント、人間関係なども、あまり本音もぶっちゃけ過ぎるのも避けましょう。例え本音でも、マイナスを強調するよりポジティブ変換で話す方がおすすめです。

場所は?電話面談の場合も?

基本的にはカウンセリング面談はフェイストゥフェイスで、転職エージェントの拠点を訪問する形が一般的です。
多忙な人材のために、コンサルタントが近隣まで出張してくれるケースもありますが、現職のオフィス近くではリスクが高いですね。遠方在住の場合は電話面談になることもありますが、できればじっくり対面して話をする方がおすすめです。

時間は?土日に面談できる?

転職エージェントでの面談時間は、一般的には30分~1時間程度です。
中には、カウンセリングや求人紹介も含めてじっくり2時間近くかける場合もあります。
在職中は多忙であまり時間もとれないでしょうけれど、土日や平日夜に面談可能なエージェントもありますから、ぜひ活用してくださいね。

持ち物は?履歴書は必要?

一般的に既にwebに履歴書や職務経歴を登録している場合は、転職エージェント側は印刷して用意しています。
ただし、その書類を見ながら質問や確認をされるので、自分でも履歴書や職務経歴書を持参した方が面談もスムーズにすすみます。相手が何を見ながら、その質問をしているのか?という意味からもスマートですし、手元に書類がある方が落ち着きますよ。
成果物や資料などがある場合は、アピールのために持参することをおすすめします。資格職や特別な免許保持者などの場合は、証明書や免許(できれば原本)を持参しましょう。

面談後にお礼はすべき?

転職エージェントとの面談で、担当者が決まったような場合はお礼も兼ねて、まずは「よろしくお願いしますメール」がおすすめです。
担当者も人間ですから、転職に対して意識が高い、熱心に活動する気がある人には、いい求人も紹介したくなりますし、サポート意欲も増すものです。

面談の際にいろいろな話が出たと思いますし、初回から求人案件を紹介して貰うケースもあるでしょう。応募の意思や、応募辞退するなら明確な理由、次の案件紹介を依頼するなど、黙って待っているのではなく意欲を示しましょう。
職務経歴書などの添削やアドバイスを貰うケースも多々ありますので、修正したのでチェックして貰いたいという依頼も良いでしょう。
自分からコミュニケーションをとる姿勢も大切ですよ。

転職エージェントに関するその他Q&A

転職エージェントとヘッドハンティングの違いは?

転職エージェントは、転職希望者が自ら登録して応募する企業を紹介して貰う仕組みで利用者は無料ですが、クライアント企業側は成果報酬として採用した人の年収の30%程度を支払います。

ヘッドハンティングとは、転職の意思はなくサービスに登録をしていない人材に対して、直接的に企業を紹介する仕組みです。企業側の意思を受けて、希少性の高い人材を業界のコネクションなどで探しだして、TELやメール、封書などで接触します。
転職意思が無くても、ある日突然、自宅にヘッドハンティングの封書が届いたりします。
一般的には着手金と成果報酬で、年収の50%程度がヘッドハンディング会社の報酬とされていて転職者には費用は発生しません。
ただし、近年は会員登録制のスカウト、ヘッドハンディングサービスも登場していますね。

有料の転職エージェントもあるの?メリット・デメリットは?

転職エージェントは「有料人材紹介業」ですが、転職希望の登録者は基本的に無料で転職支援サービスが受けられるビジネスモデルです。
有料なのは求人をだす企業側なので、どうしてもクライアント企業目線での紹介になりがちと言われるケースも中にはあります。転職したい人材のための求人紹介ではなく、費用負担する企業のために人材を探してマッチングするという傾向ですね。

会員制のビズリーチ(BIZ REACH)では一部のプレミアムサービスを有料としています。
クライアント企業と有料会員と両者が費用負担することで、企業寄りに偏ることない情報とヘッドハンターのサービス提供が受けられるのがメリットです。
デメリットは月額の費用負担ですが、ハイキャリア人材のハイクラス転職なら必要経費と言えるかもしれませんね。

2chで評判が良い転職エージェント/評判が悪い転職エージェントは?

評判が良い「リクルートエージェント」

・他社と比べてすごく質が良く感じる。求人票の質も高い。3社行ってみたけど段違いだわ。
・担当はとても良い人だった。面接前にマメに対策の電話やメールくれた。
・紹介は多いけど、対応が事務的。自分で何でもできる向け人
・優秀な人材には優秀な担当がついてくれる

評判が悪い「ワークポート」

・指定してない日付に勝手に面接予定いれられた
・送られてくる求人内容酷すぎだろって感じ、パチンコ屋の店員になれと言われた
・担当が代わり、連絡するからって待っても連絡ないし
・勝手にブラック10件くらい応募されてた
・書類頼んだら誤字ありまくり

中小・個人でやってる転職エージェントはブラック企業を紹介される?

大手だけでなく、中小や個人で営業している転職エージェントもたくさんあります。
規模が小さいからダメとか、個人営業だけからブラック企業しか求人案件を持っていないとは限りません。コンサルタントそれぞれの人柄やタイプによって、本当に親身にサポートしてくれるケースもありますし、業界に専門特化していて企業とのコネクションも深く頼りになる場合もあります。ただし、玉石混合なのは事実です。

自分自身で求人案件の質を見極める自信が無いなら、クライアント企業をチェックし信用を大事にする大手エージェントに登録した方が良いでしょう。

まとめ

転職エージェントの上手な活用方法をまとめます。

  • 転職エージェントは担当者次第。ネットの口コミや評判を鵜呑みにせず面談で見極めるべし
  • 最初に複数社(5社)登録して、相性の良い担当者がいるエージェントに絞りこむのが効率的
  • 「求人数の多いエージェント」と「担当者と相性の良いエージェント」を併用するのが合理的
  • 登録を断られても泣かない。あなたが登録できるエージェントは必ずある

転職エージェントを利用するメリットは大きく、特にはじめて転職活動する人は履歴書・職務経歴書の書き方や面接対策のサポートを受けるだけでも選考通過率が格段に上がります。もちろん転職が2回目以降の人でも、良質な求人情報を手に入れるためにハロワや転職サイトより転職エージェントを利用する人が圧倒的に多いです。

私も転職経験者なので実感していますが、転職活動は体力的にも精神的にも非常に負担がかかります。転職活動をなるべく短期間で終わらせるには、転職エージェントを上手に活用することがポイントです。あなたの転職が成功しますように。